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放たれる


ゆっくりと咀嚼する父のそばで 
床に座りながら 

ゆっくりの時が 
私の体のなかを流れ始める 

なんの段階も経ずに 
私は怖れから解放される 

何が怖かったのか 
何を怖れたのか 

おそらくは人 
人の想い 人と接すること 

しかし人間は自然なのだ 
感じるままでいいのだと 

なんの脈絡も順序もなしに 
体の底で そう感じゆく 



                           
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